鎧屋通信

同人誌として展開されていた「南鎌倉高校女子自転車部」が商業誌に。
元がイラスト中心本だったのに連載にするのは難しそう……
だなんて思っていましたが全く杞憂でした。

舞台は鎌倉、山（坂）もあり海もあり、季節感もあって
名所・史跡も豊富と、自転車に乗るにはうってつけのロケーション。
その鎌倉に引っ越してきた舞春ひろみが秋月巴に出会い、
さらにロード乗りの森先生も絡み、少しずつ自転車の楽しみを
知っていくという物語になっています。

ひろみがようやく自転車に乗れるようになったという感じで
物語はまだ始まったばかりという感じですが
レースを主体にしていないので、のんびりした雰囲気になっていて
多くの人に勧めやすい内容になっているかも。
マナーについてきっちり描かれているのも好印象。
鎌倉にも行きたくなり、自転車にも乗りたくなるそんな魅力的な作品です。

南鎌倉高校女子自転車部 1 (BLADE COMICS)
松本規之

マッグガーデン 2012-01-10
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△PAGETOP△

2012-01-20(Fri)

NFL2011 Divisional Palyoff NYG @ GB

NFL

放送 GAORA
実況・近藤祐司さん、解説・河口正史さん。

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
NYG	10	10	0	17	37
GB	3	7	3	7	20

公式スタッツ & ハイライト映像etc.
http://www.nfl.com/gamecenter/2012011501/2011/POST19/giants@packers

プレーオフ最後に登場するのは15勝1敗、連覇を狙う王者GB、
挑むのは最後の椅子を掴み、攻守とも勢いに乗るNYGです。
WEEK 13の借りを返したいNYG、WPO快勝の勢いをぶつけたい所です。
オフェンスはラン・パスともに好調、ラインの安定感が生きています。
ディフェンスは前週完封、強力ラインの出来が守備力を左右します。
GBは15勝1敗とチーム記録を達成、2連覇の期待がかかります。
オフェンスはパスユニットが粒揃い、幅広い攻撃を見せます。
ディフェンスは最下位ながら、ビッグプレイ能力の高さでカバー。
序盤からボールが進みまくる展開でしたが、得点機を何度も作ったNYGが
落球などで攻めあぐねたGBを少しずつ引き離し番狂わせを起こしました。

NYGはミスも有ったものの、第4Qの17得点で突き放し勝利。
オフェンスは第3Q以外は理想的な内容。RBコンビは上手く対策され
距離をあまり稼げませんでしたが、QBイーライがパスを散らして
的を絞らせず。3rd downで8/16と勝負強さが見られました。
ディフェンスは4サック 1INT 3ファンブルリカバー、プレッシャーが
良くかかり、相手に慌てさせたのが勝因。落球にも助けられましたが、
プレッシャーでコントロールが乱れたのも一因でしょう。

GBは攻守ともに精細を欠き、2連覇の夢を阻まれました。
落球が多かたオフェンス、パスに偏りがちなGBにおいて停滞の原因となる
落球はしてはならないミスですが、この大舞台で出てしまいました。
ラインも4サック献上、第4Qは3ターンオーバー。最終週に
QBロジャースが出場せず、実戦感が鈍ったのも影響したかも。
ディフェンスは被ターンオーバーから1TD 2FGと粘りましたが、
なかなか前進を止められず、奪ったターンオーバーは1回のみ。
66ydsTDパスなどビッグプレイも決められ、前からの圧力が不発でした。
まさかの大敗で連覇の夢が絶たれたGB、陣容は悪くなかっただけに
プレーオフへの入り方が悔やまれます……来季に向けての課題は
ラン攻撃の向上、そしてディフェンスの全面的な見直しも必須でしょう。

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△PAGETOP△

2012-01-19(Thu)

NFL2011 Divisional Palyoff HOU @ BAL

NFL

放送 GAORA
実況・タージンさん、解説・板井征人さん。

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
HOU	3	10	0	0	13
BAL	17	0	0	3	20

公式スタッツ & ハイライト映像etc.
http://www.nfl.com/gamecenter/2012011500/2011/POST19/texans@ravens

堅守を誇る2チームの激突。プレーオフ初出場にして初勝利をあげたHOU、
対するBALは2位シードを確保、激しいプレイのための休養十分です。
HOUはCIN相手に快勝、後半に上げた調子をこの試合に持ち込みたい所。
オフェンスは思い通りプレイする為にも、ライン戦の出来が鍵。
ディフェンスはコーチも戻りパフォーマンスが戻った感じです。
BALは1週休み、休養と練った戦術をアドバンテージにしたい所です。
オフェンスはパスが不安定、ラインの守りで力を引き出す必要あり。
ディフェンスは、ランを止め、弱いパスに頼らせれば勝機が広がりそう。
第1Qの2ターンオーバーでBALが2TD分のリードを奪取、
HOUもあわてず追いかけましたが、勝負所でミスを連発しました。

HOUは大きなミスによる失点が響いて、追い上げも届かず。
スペシャルチームのファンブルロストにINTで14点差をつけられましたが、
RBフォスターを中心としたオフェンスで我慢強く追いかけました。
しかしQBイエーツが3INT、FG失敗もありとミスが続き7点届かず。
QBイエーツのターゲットが偏り、相手を守りやすくさせてしまいました。
ディフェンスの被TD2つは自陣得点圏内から、それ以外は2FGのみ、
自陣1ydでギャンブルを止めと及第点以上の出来。だからこそ
ターンオーバー絡みの守備でTDを防げなかった勝負弱さが痛かったです。
初のプレーオフ進出も経験不足が感じられたHOU。オフシーズンでは
レシーバーの駒数増と、ディフェンス力の維持が必要となりそうです。

BALは相手のミスで得た2TDのリードを生かし何とか逃げ切り。
オフェンスはランで主導権を握れず、パスも成功率と低めで、
長いドライブが出来なかったものの、QBフラッコが勝負強く2TDを奪取。
しかしターンオーバーがなければ危ういという内容は要改善ですよ。
ディフェンスは3ターンオーバー奪取にギャンブル阻止で結果的に
後半無失点。FG圏内目前で3回止めた点は勝負強かったですが、
ランは平均5yds近く走られとやや危うい内容でした。
何とか逃げ切りに成功したBALですが、オフェンスの課題は相変わらず。
次戦はNEが相手だけに、オフェンスが頑張れないと苦戦は必至、
戦術の工夫はもちろん、選手もしっかりプレイで応える必要があります。

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△PAGETOP△

2012-01-18(Wed)

NFL2011 Divisional Palyoff DEN @ NE

NFL

放送 GAORA
実況・タージンさん、解説・濱田篤則さん。

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
DEN	0	7	3	0	10
NE	14	21	7	3	45

公式スタッツ & ハイライト映像etc.
http://www.nfl.com/gamecenter/2012011400/2011/POST19/broncos@patriots

プレーオフ初戦ではサヨナラTDで勝ち上がってきたDENを、
1位シードでWEEK 15でも勝利しているDENが迎え撃ちました。
PITを倒してきたDEN、劇的勝利で勢いはありそうです。
オフェンスはランの力は折り紙つきなので、パスに命運がかかる感じ。
ディフェンスは前回の反省を生かし、パスを投げる前に潰す必要あり。
NEは1位シードで休養も取れ、しっかり準備する時間が作れました。
オフェンスはラインが投げる時間を与えられれば勝機は広がります。
ディフェンスはWRを使うレベルの層の薄さ、前からの圧力で封じたい所。
序盤からNEオフェンスが大爆発、DENはマジックを起こすような
展開に持ち込む事ができませんでした。

DENは後半に入っても差をつめられず、力負けで完敗。
オフェンスはRB2人が30回 120ydsとまずまずの成績でしたが
QBティーボウが9/26、スクランブルも5回13ydsと完全に封じられました。
時間消費は出来たものの、得点圏に進めなかった事で差をつけられました。
ディフェンスは前半だけで5TDパスと記録を作られました。
ライン戦でほとんど優位に立てず、相手のプレイを崩すことも
ほとんど出来なかった感じ。すべてのユニットで完敗という内容でした。
NEに2度も完敗を喫したDEN、攻守ともに戦力不足な事が認識できたので、
来期に向け現有戦力を把握し、弱点を潰す補強をする必要ありですよ。

NEはほとんどミスなしでプレイし圧勝。
QBティーボウ対策がばっちり決まり、ここまで奮わなかったディフェンスが大活躍でした。失点は10、3 & OUTに何度も追い込み
フィールドポジションを良くした事で得点力アップにも繋がりました。
オフェンスはTEヘルナンデスをRBとして使う策が成功。
DENディフェンスに混乱を与えた感じ。QBブレイディも意思の疎通が
上手くいかなかった1INT以外は完璧な出来でした。
次の対戦相手にもプレッシャーを与えるような勝ち方を見せたNE、
ディフェンスが復調したので、あとは本職のRB陣の奮起があれば
隙がほとんど無くなりそう、それぐらい完成度が高まってきていますよ。

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△PAGETOP△

2012-01-17(Tue)

たけしのコマ大数学科 01/17

コマネチ大学

今回のテーマは「赤と白」

・問題
　赤と白2種類の棒がたくさんあります
　白い棒の長さを1とすると赤い棒は白い棒の2本分よりは短くなっています
　これらの棒を繋ぎ合わせて正方形を作る時
　赤・白の棒の本数が4辺とも異なる組み合わせにすると
　最低でも90本の棒が必要です
　このような正方形のうち最小のものを作る時
　赤い棒1本の長さは白い棒の何倍あるでしょうか

答えになる正方形と同等の条件になる正方形を考えた後に
立式と条件を考えて絞り込んでいく形ですが
同等の条件になる正方形に持って行った後も

今回は数学っぽい解答が見られる問題だったなぁ。

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△PAGETOP△

2012-01-16(Mon)

NFL2011 Divisional Palyoff NO @ SF

NFL

放送 GAORA
実況・近藤祐司さん、解説・村田斉潔さん。

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
NO	0	14	0	18	32
SF	14	3	3	16	36

公式スタッツ & ハイライト映像etc.
http://www.nfl.com/gamecenter/2012011401/2011/POST19/saints@49ers

獲得距離1位と爆発的な攻撃力が魅力のNO、対して失点最少と
堅守で勝ち星を重ねてきたSF、シーズン13勝をあげた2チームの対戦です。
NOはプレーオフ初戦でも高い得点力を見せ付けて勝ち上がり。
前週5連続TDを決めたオフェンスが、どこまでSFの壁を崩せるか。
ディフェンスは相手のパスが弱いため、ラン対策が鍵となりそう。
SFはシーズン13勝、byeを獲得し休養万端でプレーオフ初戦に臨みます。
失点最少のディフェンスが売りも、NO相手にどこまで失点を抑えられるか。
オフェンスは堅実ですが決定力不足、点の取り合いになると厳しそう。
SFが相手のミスを生かし加点したのに対し、NOが持ち前の攻撃力で
追いすがる展開。終盤は何度も逆転が起きる大熱戦となりました。

NOは攻守ともにミスが目立ち逃げ切りに失敗しました。
オフェンスは17点差を跳ね返し第4Qに2度逆転しましたが、
5つのターンオーバーからの得点機会喪失と失点が痛かった。
スペシャルチームでのRBスプロールズのプレイを含め、
ボールセキュリティと判断の甘さが目立ちました。
ディフェンスは第4Qに崩されました。第3Qまでは悪いポジションからの
失点だったので責めるのは酷ですが、第4Qは全て敵陣から攻められての失点。
TEデーヴィスへの対応が最後まで出来ず、1人にやられた感じでした。
王者となったシーズンとは逆でターンオーバーでやられたNO。
少し手薄なディフェンス陣の補強はもちろん、オフェンスの方も
ボールセキュリティの意識を高める事が課題となりそう。

SFは終盤にオフェンスが覚醒し、劇的なTDで勝利を掴み取りました。
オフェンスは前半は相手のミスを生かして20得点、好機を確実に生かすと、
後半は自陣から長いドライブで3連続得点、逆転されてもすぐ取り返しと
シーズン中には見せなかった勝負強さを発揮。得点が取れなかった
ドライブでも、ポジションを悪くしなかった事も良かった点です。
ディフェンスはランは抑えたもののパスに大苦戦。4TD中3回が
レッドゾーン外からでした、ラッシュが届かず、サイズの差で苦戦し、
タックルミスも絡みと力量差で潰された形。
シーズン中は助けられてばかりだったオフェンスが恩返しをしたSF。
この試合でのオフェンス、そしてシーズン中のディフェンスが出せれば、
久し振りのスーパー進出も夢じゃないかもしれませんよ、これは。
それぐらい期待が持てるオフェンスの爆発でした。

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△PAGETOP△

2012-01-15(Sun)

弱虫ペダル 19巻（著・渡辺航）

感想・雑談

インターハイも2日目が終了、最終日の3日目に入る所まで来ました。
勝者は1人という厳しい現実を示しながらも、
翌日にもレースが繋がっていくというロードレースならではの
表現があちらこちらにされていたのが良かったなぁ。

さて3日目に……と、その前に坂道君と御堂筋とのまさかのエピソードが。
2日目が終了したら退場してしまうかと思われたのに
まさかの展開でした。しかし坂道君は怖いもの知らずだわぁ。

3日目は勝負が決する最終日、また新たなライバル校も登場して、
これまで以上に乱戦になりそうな予感。
しかし2日目までに力を使っている総北はきついよなぁ……
でもそんな逆境を坂道君がどのように跳ね返すのかが楽しみなのですよ。

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2012-01-14(Sat)

銀の匙 2巻（著・荒川弘）

感想・雑談

正直な所、「鋼の錬金術師」が無ければこの作品自体が
表に出るようなことは無かったのかもなぁ……
などと思ってしまうぐらい地味な作品。
でもそんな地味な作品だけどめちゃくちゃ面白いのですよ。

この2巻は読み応え抜群のエピソードが続きます。
特に印象的だったのが冒頭のピザ作成。
押し付けられた形ながら、勇吾くんが自分のためではなく
人のために動くことの喜びを知るという
成長を描いたエピソードになっていました。
その努力の結実が、食べたときの笑いであったり、
みんなから浴びせられる感謝の言葉だったり。
この展開は痺れさせられまして、何度も何度も読み返しましたよ。

そして後半は夏休みになり、農家で様々な体験をしていきます。
ここでは前半とは打って変わり、農業・牧畜業の厳しさを
真正面から描いています。耐性が無い人には厳しいかもしれませんが
よくよく考えると残酷な表現も出てきます。

この2巻だけで酸いも甘いも表現されているってのが凄いなぁ。
派手さは無いのに読ませる力があるのがこの作品。
長く続いて色々なエピソードが読めると良いなぁ。

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△PAGETOP△

2012-01-13(Fri)

NFL2011 Wild Card Palyoff PIT @ DEN

NFL

放送 GAORA
実況・近藤祐司さん、解説・河口正史さん。

	1Q	2Q	3Q	4Q	OT	TOTAL
PIT	6	0	7	10	0	23
DEN	0	20	0	3	6	29

公式スタッツ & ハイライト映像etc.
http://www.nfl.com/gamecenter/2012010800/2011/POST18/steelers@broncos

Wild Card Palyoff最後の試合は、12勝4敗ながらワイルドカードに
回ったPITが、終盤3連敗ながらも地区優勝したDENに乗り込みました。
PITは12勝しながらもBALとの地区優勝争いに敗れ5位シードに。
オフェンスはQBロスリスバーガーの怪我が攻撃力に影響出ないかが心配。
ディフェンスはパス・失点が最少、ランも100yds/game以下と隙無しの陣容。
DENはシーズン中盤に大躍進も、3連敗と不安の残る状態でプレーオフに。
オフェンスは1位のランを生かし、不安定なパスに頼らない展開にしたい所。
ディフェンスは並の成績なので、相手QBへ圧力で力の差を埋める必要あり。
第2QにDENが20得点するも、PITが地力の差を見せ付けて追いつく展開。
延長にもつれ込みましたが、たった1プレイで決着となりました。

DENはリードを守りきれなかったものの、ビッグプレイでサヨナラ勝利。
オフェンスは第2Qに好機を連続で生かし20得点奪取、後半はやや失速も
ボールを進めて時間を使い、相手の得点機会を減らせたのが大きかった。
そして延長での80ydsTDレセプションは、QBティーボウの勝負強さと
この試合絶好調のWRトーマスによる絶妙なルート取りが綺麗にはまりました。
ディフェンスは第2Q以外はほぼ押されっぱなしでしたが、サヨナラの
ピンチをサックで大きく後退させ阻止、これが決勝点を呼び込みました。
攻守ともに勝負強さを発揮してアップセットを起こしたDEN、
ただ攻守ともに内容では負けていたため、同等の強さを持つ
次戦NE戦では差をつけられない展開にしていく必要がありますよ。

PITは後半に追いついたものの、前半の決定力不足が響きました。
オフェンスは第2Qの4ドライブ以外は全て敵陣に進入。
しかし得点圏に入ってから苦戦し2TD 3FG、QBロスリスバーガーの機動力は
そこまで低下していたようには見えませんでしたが、
少なからずプレイの幅を狭めていたように感じられました。
ディフェンスは第2Qに20失点、後半は3 & OUT無し、そして延長では
一発TDを決められと、レギュラーシーズンの成績とはかけ離れた内容。
パスラッシュは悪くなかったのですが、動かれた時の事を意識しすぎて
要所でパスを決められたように見えました。
スーパー敗戦のジンクスを跳ね返したものの、プレーオフ初戦で敗れたPIT。
パスに頼りすぎたせいで、QBロスリスバーガーの怪我に
対応しきれなかった感じでしたから、
来期はランの比率を上げてバランスを取る必要があるかな。

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△PAGETOP△

鎧屋通信

サークル名変更に伴いblog名も変更しました。NFLの話題が中心。自転車ロード・デカスロン・バイアスロン・ダーツにも言及。

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