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鎧屋通信

サークル名変更に伴いblog名も変更しました。NFLの話題が中心。自転車ロード・デカスロン・バイアスロン・ダーツにも言及。

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2024-11-29(Fri)

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△PAGETOP△

2006-11-23(Thu)

CBSのNFL番組「NFL Professional Grade Performances Week 11」
http://www.youtube.com/watch?v=Kd2ms9uM9Mg
最初に紹介されたのが負けたNOのQBブリーズですか……
負けたけど510ヤードパスは確かに凄い成績（歴代6位）。
初めて500ヤード超なんて成績を見ましたよ。
ちなみに歴代1位はNorm Van Brocklinの554ヤード、
1951年の記録なので今とはシステムがかなり違うでしょうけど、
それでもとんでもない記録です。
近いところだとWarren Moonの527ヤード（1990年）ですか。
http://www.nfl.com/history/randf
データは、公式サイトの情報を参考にしました。

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
STL	0	0	0	0	0
CAR	0	10	3	2	15

個人成績は以下のサイトで（Full Play-by-Playもあります）
http://www.nfl.com/gamecenter/live/NFL_20061119_STL@CAR
オフェンスのプレイの質は低かったですが、
ディフェンスのプレイがすさまじかったこの試合。
調子を上げているチームと下げているチーム、
チームの勢いの差が感じられました。

オフェンスが完全に沈黙したSTL。
ラインのブロックが酷すぎて、
QBバルジャーがまともにパスを投げられず。
自慢のエースレシーバー2人も落球が多く、
攻めの形を作る事が全く出来ませんでした。
ディフェンスが13点しか失点していなかっただけに、
オフェンスの不出来が足を引っ張りました。
これで5連敗……地区内の成績が1勝3敗なので
かなり厳しい状況となってきた感じです。

勝つには勝ちましたが、決して褒められる出来ではなかったCAR。
ディフェンスは持ち味を十二分に発揮し、
STLオフェンスを111ヤード 7サック 2ターンオーバーと抑えこみ
さらにはセーフティーで止めを刺すという完璧な内容。
オフェンスでは、QBデロームが不調だったものの、
フランチャイズレコードの245ヤードラッシングで
時間をじっくりと食い潰したのが大きかった。
これでNFC SOUTHの首位に並びましたが、
まだ問題点も多い上にライバルも強敵ぞろいなので、
地区優勝までの道のりは険しいと言えます。
それでも1勝は1勝、価値ある勝利でした。

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△PAGETOP△

2006-11-23(Thu)

計算が苦手な人も数学好きになれる

感想・雑談

ドラゴン桜の16巻で、数学嫌いになる原因として
「計算が苦手」という要素が挙げられていました。
確かに計算が苦手な人が、そのまま数学に関しても
苦手になってしまう傾向が見られます。。
でも……計算が苦手の人のほとんどが「工夫する」という事をせず
そのまま数学嫌いに陥っているように思えます。
『算数・数学は「本質を見抜く力」を育てる』
でも書かれている通り、数学者になる人たちには、
「計算が苦手な人」が意外と多いという話があります。

計算が苦手……だからやらないのか、
それとも工夫してやり易くするのか？
「計算が苦手」という事実に向かう姿勢によって、
好きか嫌いかが分かれているように思えます。

実はある程度数学の成績が良い人でも、
素直な計算しかしない人は少なくありません。
自分の経験上、そういう人の多くが伸び悩みを見せる事が多いです。

工夫によってステップは増えるものの、
計算が格段に楽になる例は枚挙に暇がありません。
　・【掛け算】自分流計算術（掛け算）
　・【足し算】創意工夫が学習のコツ
上のエントリのように計算方法については、
自分流の方法を過去のエントリでいくつか紹介していますが
これはまだ一部でしかありませんし、
別の方法も多く存在しています。

この様な工夫をせずにごり押しでやっていれば、
計算ミスの頻度も上がりますし、スピードも上がりません。
当然、結果にも繋がってこなくなります。

少しの労力を払うだけで、簡単・正確に答えが出せる方法……
怖がらずにチャレンジしてみてはいかがでしょうか？
自分で作り出せれば身に付くのも早いですよ。

ドラゴン桜 16 (16)

講談社

発売日：2006-11-22

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△PAGETOP△

2006-11-22(Wed)

NFL2006 WEEK 11 NYG @ JAC

NFL（07シーズンイン前まで）

アメフトはアメリカ以外の国で普及しているとは言い難いのですが、
だからこそサッカーのように全世界に広がっているスポーツと違って、
ルールを比較的自由に変えやすいという利点があります。
現に問題点を解消するようにと、毎年少しずつルールが変えられ、
オフェンスとディフェンスのバランスを上手く整えています。
この辺は普及していないからこその利点なのかも……。

「▼」内は、BS1で放送されたNYG @ JACの感想です。

▼▼▼

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
NYG	3	0	7	0	10
JAC	3	7	6	10	26

個人成績は以下のサイトで（Full Play-by-Playもあります）
http://www.nfl.com/gamecenter/live/NFL_20061120_NYG@JAC
ともにプレーオフを狙えるチームの対戦とあって
期待していたのですが……QBというポジションの重要性が
手に取るように分かる試合となっていました。

オフェンスがダメダメで試合にならなかった感じのNYG。
QBイーライ・マニングは、あれだけのタレントが揃っているのに
19/41なんて成功率じゃ……そりゃTEショッキーも怒るでしょう。
スタートダッシュは良かったのに、
ここに来て一気に失速していますね。
ディフェンスも相手の長い攻撃に耐え切れなくなりましたが、
それでもゴール前では意地を見せました。
でもオフェンスが点を取ってくれないと勝てませんよ。

JAXは終始試合の主導権を握り続け、点差以上に力の差を見せ付けました。
40分以上のボールコントロールオフェンスは見事、
強力なNYGオフェンスを間接的に封じ込めました。
ディフェンスも、久しぶりに実力を発揮できた感じで
攻守ともに自信を取り戻せるような内容でした。
しかし細かなミスも有り、本来ならもっと楽に勝てる内容でしたので、
大一番でミスが出ないように見直すことが必要でしょう。

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△PAGETOP△

2006-11-22(Wed)

アニメアイシー 11/22（#84）

アイシールド21話

今週はくどい絵柄でした。
「BLACK LAGOON」のように、アニメの出来の良さから
広まっていく作品もあるのに……このアニメでは
好影響は少なそうですね。（0なのかも）

試合シーンにツッコミ疲れましたが……
突っ込みは「▼」内に。

▼▼▼

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△PAGETOP△

2006-11-21(Tue)

210th down 感想（51号分）アップのお知らせ

アイシールド21話

アイシー感想をアップしました。
いよいよ試合が始まりましたが、
神龍寺戦の時のように月曜アップした方が良いのかな？

それでは感想追記話は「▼」内に。
今回は感想本編で書きつくした感があるので、
こちらはほとんどありませんよ。

▼▼▼

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△PAGETOP△

2006-11-21(Tue)

皇国の守護者

感想・雑談

小説が原作の架空の世界を舞台にした本格戦記物。

＜皇国＞の「北領」と呼ばれる北部の島々に、
＜帝国＞が突如攻めこんできた所から物語が始まります。
＜皇国＞は「北領」を捨てて「内地」への撤退を選択。
その撤退を支えるべく選ばれたのが
新城直衛中尉率いる「独立捜索剣虎兵大十一大隊」。
主力兵を逃がすための捨て駒のようになったその大隊は、
圧倒的な兵力差を誇る＜帝国＞に対して
様々な手段を用いて敵の足止めをし、
友軍の撤退への時間稼ぎをしていました……。

架空の地名ですが、イメージ的には＜帝国＞→ロシア
＜皇国＞→日本、北領→北海道、内地→本州と
当てはめて考えると分かりやすいかも。
つい先日発売された4巻を持って、
北領からの撤退作戦は完了しましたが、
あまりにも激しい展開が続いたため、
息つく暇も無かったという感じでした。

戦争を題材にした作品なので、苦手な人には勧めにくいですが
間違いなく名作になるであろう作品です。
興味のある方は、ぜひお手に取っていただきたい。

つい最近4巻が発売されたのですが、
この4巻までで切り良く北領の撤退作戦が完了するので、
今が読む最高のタイミングかもしれません。
（単行本掲載分から今発売中のウルトラジャンプに
　そのまま話が繋がっているという話も。
　もしそうなのであれば、売り方が上手いなぁ。）

皇国の守護者 4 (4)

集英社

佐藤大輔（著）伊藤悠（著）

発売日：2006-11-17

発送時期：通常24時間以内に発送

ランキング：26

おすすめ度：

半年は長いけれど・・・待ちます
おすすめ度5

慈悲もなく、慈悲もなく、地獄の戦いは続くのであります
おすすめ度5

面白いのだが

連載に追いついて。

圧巻！

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皇国の守護者 1 (1) 集英社佐藤大輔（著）伊藤悠（著）発売日：2005-03-18 おすすめ度：		皇国の守護者 2 (2) 集英社佐藤大輔（著）伊藤悠（著）発売日：2005-09-16 おすすめ度：
皇国の守護者 3 (3) 集英社佐藤大輔（著）伊藤悠（著）発売日：2006-04-19 おすすめ度：
	Amazy

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△PAGETOP△

2006-11-21(Tue)

NFL2006 WEEK 11 IND @ DAL

NFL（07シーズンイン前まで）

WEEK 11が終わったばかりなのですが、
サンクスギビングデー（感謝祭）ゲームが木曜日に行われるので
次の試合（3試合）はもう目の前まで迫っています。
今シーズンからサンクスギビングの試合が3試合に増えたのですが、
WEEK 12以降でも、最終週以外には木曜日のゲームが
毎週1試合ずつ設定されています。
この木曜日の試合に当たったチームは、
中3日で試合をしなければならないので大変ですよ……。

BS1で放送されたIND @ DALの感想は「▼」内に。

▼▼▼

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
IND	0	7	7	0	14
DAL	0	0	7	14	21

個人成績は以下のサイトで（Full Play-by-Playもあります）
http://www.nfl.com/gamecenter/live/NFL_20061119_IND@DAL
質の高い試合だったか？と言われると疑問符がつきますが、
面白い試合になっていたことは確か。
ここまで9連勝中のINDに対し、もう負けが許されない状況に
なりつつあるDALが挑んだのですが……
戦略が見事にハマった感のあった試合でした。

INDはついに連勝がストップ……まさかここで止まるとは。
なんと言っても4つのターンオーバーが全てでした。
そしてやや保守的なオフェンスな様にも感じられました。
QBマニングのパス成功率は約50%という低さ、
これもオフェンスがリズムに乗れなかった原因でしょうか。
課題だったランディフェンスは、
成績だけ見れば悪くなかったのですが、
肝心な時に抑えきれなかった印象があります。
あまりにも悪い形での敗戦だったので後に響きかねないような……

DALはボールコントロールオフェンスが完璧、大金星をゲットしました。
立役者は、22回 79ヤードのジョーンズと9回 35ヤードのバーバーのRBコンビ。
そして1INTはあったものの、19/23という高いパス成功率だったQBロモ。
そしてそれらを支えた周りの選手達全員……見事なオフェンスでした。
そしてディフェンスもIND相手に4ターンオーバーを奪う活躍を見せました。
完全に力勝ちした感じでしたが、まだプレーオフ進出までは難関が続きます。

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2006-11-20(Mon)

NFL2006 WEEK 11 CIN @ NO

NFL（07シーズンイン前まで）

今週は凄い展開の試合が多かったですよ。
これから試合映像を見る人は楽しみにしていただきたい。
僕も文字情報でしか追っていないので、
映像で見るのがとても楽しみです。

今日のGAORAの生放送はCIN @ NO、
ニューオリンズのスーパードームからは、
被災後初の生放送でした。
感想は「▼」内に。

▼▼▼

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
CIN	7	3	0	21	31
NO	7	0	0	9	16

個人成績は以下のサイトで（Full Play-by-Playもあります）
http://www.nfl.com/gamecenter/live/NFL_20061119_CIN@NO
ニューオリンズ復興のシンボルとして快進撃を続けているNOでしたが、
戦前の期待をやや裏切りもうほとんど後がなくなったCIN。
両チーム合わせて995ヤード獲得というオフェンス合戦になりました。

CINはあまり調子が良かったとは言えませんでしたが、
攻守ともに勝負所できちんとプレイを決めて快勝。
オフェンスの主役はWRチャド・ジャクソン、
脹脛を痛めながらも、6キャッチ 190ヤード 3TDと大活躍。
41ヤードTD、25ヤード、60ヤードTD、48ヤードと
本当に脹脛を痛めているのかという感じのパフォーマンスでした。
そしてディフェンスが勝負強すぎ。
3回インターセプトをしたのですが、自陣エンドゾーン内で2回、
そしてリターンTDに繋げたのが1回と
得点が取れずに苦しんでいたオフェンスを助けました。
それらが噛み合って第4Qに大爆発の21点……
まだ状況は厳しいままですが、反攻に期待できそうです。

オフェンスで600ヤード以上進んだのに16点しか取れなかったNO。
原因はもちろんターンオーバーでした。
QBブリーズの出来は悪くなかったのですが、
喫したインターセプトの場所が悪すぎ、
チームレコードとなるパスでの510ヤード獲得もふいにしました。
そして別の戦犯は、ビッグプレイを許しまくってしまったDB陣。
20ヤード超パスを5回、40ヤード超パスを3回はやられすぎ。
いつものように失速してプレーオフ進出を逃してしまうのか？

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2006-11-19(Sun)

ブラック・ラグーン

感想・雑談

ブラック・ラグーンの最新刊6巻が発売、
アニメも第2期シーズンが放送中ということで改めてご紹介。

この作品はB級アクション映画のお約束、
「ベタな台詞」や「ベタなシチュエーション」を漫画で楽しむ作品。
弾丸が主要キャラにほとんど当たらない事は
決して気にしてはいけません。

主人公ロック（岡島緑郎）が属する運び屋「ラグーン紹介」の4人はもちろん、
その主人公達を食うぐらいの存在感を持つ、
マフィア「ホテルモスクワ」の頭目バラライカさん。
暴力教会のシスターであるエダなどなど、
主要キャラはが魅力的なのは当然ですが、
敵方も曲者ばかり……双子の殺人鬼ヘンゼルとグレーテルや、
メイド姿の殺戮マシーンロベルタなどなど濃いメンバーが勢揃い。
底抜けに楽しいエンタテイメントに仕上がっているのです。

しかし……アマゾンのランキング見てビックリ、2位ですって。
アニメの出来が原作のセールスへ良い影響を与える
メディアメックスの成功例と言えますね。
癖が有るので読む人は選ぶかもしれませんが、
もっともっと広まってほしいな。

ブラック・ラグーン 6 (6)

小学館

広江礼威（著）

発売日：2006-11-17

発送時期：通常24時間以内に発送

ランキング：2

おすすめ度：

メイド警戒中！

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ブラック・ラグーン 1 (1) 小学館広江礼威（著）発売日：2002-12-12 おすすめ度：		ブラック・ラグーン 2 (2) 小学館広江礼威（著）発売日：2003-07-19 おすすめ度：
ブラック・ラグーン 3 (3) 小学館広江礼威（著）発売日：2004-04-19 おすすめ度：		ブラック・ラグーン 4 (4) 小学館広江礼威（著）発売日：2005-07-19 おすすめ度：
ブラック・ラグーン 5 (5) 小学館広江礼威（著）発売日：2006-03-17 おすすめ度：
	Amazy

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2006-11-19(Sun)

NFL2006 WEEK 10 CHI @ NYG

NFL（07シーズンイン前まで）

何とか間に合った……。
でも見ただけでHDDレコーダーの処理が追いついていません。
そろそろ容量がピンチです。

	1Q	2Q	3Q	4Q	TOTAL
CHI	3	7	14	14	38
NYG	7	6	7	0	20

個人成績は以下のサイトで（Full Play-by-Playもあります）
http://www.nfl.com/gamecenter/live/NFL_20061112_CHI@NYG
NFC内で1位と2位の成績を残している2チームの対戦。
序盤はNYGペースだったのですが、あるプレイから流れが一変。
その後の展開はまるで別チームの戦いを見るかのようでした。

CHIは、前半途中までほとんど良い所が無かったものの、
3rd & 22からドロープレイで1st downを獲得……
このプレイから息を吹き返しました。
後半は見事なドライブを連発して一気に突き放しました。
しかし、止めとなったのCBデヴィン・ヘスターの
108ヤードFGミスリターンTD……NFLタイ記録のリターンTDでした。
（公式サイトの表記ではFGブロックTD）
CHIは昨シーズンもCBネイサン・ヴァッシャーが
届かなかったFGのボールをキャッチし、
108ヤードのリターンTDに繋げましたが、
この様なプレイは訓練されている証ですよ。
しかしターンオーバーが多かった事と、
ディフェンスが持ち味を発揮できていなかったことは不安材料。
これが修正できてしまうと無敵の強さになってしまいそうですが。

一気に勢いを失ってしまった感のあるNYG。
RBティキ・バーバーが右手親指を捻挫しながらも
献身的なランで前進していたのに……。
雨が降っていたとはいえ、QBイーライ・マニングの
パスの精度があまりにも悪すぎました。
ディフェンスも後半には息切れしたのか、
ランプレイを止められなくなりずるずる点を取られました。
ここまでは見せなかったもろさが露呈したゲームになったか？

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皇国の守護者 1 (1) 集英社佐藤大輔（著）伊藤悠（著）発売日：2005-03-18 おすすめ度：		皇国の守護者 2 (2) 集英社佐藤大輔（著）伊藤悠（著）発売日：2005-09-16 おすすめ度：
皇国の守護者 3 (3) 集英社佐藤大輔（著）伊藤悠（著）発売日：2006-04-19 おすすめ度：
	Amazy

ブラック・ラグーン 1 (1) 小学館広江礼威（著）発売日：2002-12-12 おすすめ度：		ブラック・ラグーン 2 (2) 小学館広江礼威（著）発売日：2003-07-19 おすすめ度：
ブラック・ラグーン 3 (3) 小学館広江礼威（著）発売日：2004-04-19 おすすめ度：		ブラック・ラグーン 4 (4) 小学館広江礼威（著）発売日：2005-07-19 おすすめ度：
ブラック・ラグーン 5 (5) 小学館広江礼威（著）発売日：2006-03-17 おすすめ度：
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