アイシー感想をアップしました。
今回は桜庭君・進さんによる面白いプレイがあったので
そのプレイに関連する事柄を色々盛り込んでみました。
感想追記話は「▼」内に。
王城の「サジタリウス」はレシーバースクリーンのようなプレイ。
本来のスクリーンはRBがパスを受けますが、
WRがショートパスを受けて、ブロッカーを使って前進を図る
レシーバーとブロッカーのコンビネーションが要求される
意外と難しいプレイですから、春大会の時のように
進さんの攻撃参加が練習不足の状態では使えなかったプレイ。
こういうプレイがまだ残せておいてある辺り、
王城オフェンスも戦略性に幅が出ているのかも。
本庄さんについて少し触れられましたが、
前回のキャッチ技術の解説からは
アメフトについての知識が豊富なのがうかがえます。
さらアメフト協会理事長との面識があり、
頑張っている人を放っておけない性質……
これらの事から、本庄さんがアメフト協会理事長の
助っ人でアメフトをやっていたという説を提唱します。
アメフトでも野球でも一流の技を持っていたけど、
野球の方へ進んで大成したとか……
実際にアメリカだと、野球とアメフトの両方で
ドラフトされる選手もいますからこういう可能性もありですな。
(例 トム・ブレイディ 野球ではキャッチャー アメフトではQB)
アメリカだとどちらにも進む可能性がありますが、
日本だとアメフトはプロと言っても生活が厳しいですし、
選手寿命も短いから、本庄さんは野球を選択した……妄想しすぎだ。
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