ようやくオリジナルが終わりのようです……拷問か、これ。
「とかちつくちて」を3回見たほうが有意義だよ。
突っ込むのも疲れますが……「▼」内に。
先週放送された部分、ヘルメットでタックルに行くという
反則プレイからスタートした今週のアニメアイシー。
オープニング前に持ってくるのが反則のプレイばっかりって言うのは、
スタッフがちゃんとルールを理解していないまま
派手に見えるプレイを作っちゃっているからなのですけど……。
後半始まって5分も経っていないのに3TDも奪われたの?
それは凄い猛攻ですね。
5分で3TDなんてこれまでほとんど見たこと無いですよ。
それもオンサイドキックを成功して相手に攻撃権を渡さなかったり、
ターンオーバーで攻撃権を奪ったりしないと無理でしょう。
まあ、オリジナルだから仕方ないのかな。
これは以前からなのですが、ラインの選手が走って勢いつけて
ブロックする事はあまり無いんだけどな。
スピードがあるとかわされる可能性が高くなりますからね。
テーマは「選手をパーツ扱いする事」だったのか?
でもアメフトってそういうゲームなんだけどな。
セナ君はラインとしては働けないし、
栗田君や小結君ははWRとしては働けない、、
適材適所が重要なスポーツなのに、
パーツ扱いを拒否するのって間違っているような気がします。
人間はパーツじゃないけど、選手はパーツですよ。
脳震盪になった選手に、体を気遣う役目の
トレーナーが出場を促すような行為をしちゃ拙いと思いますよ。
セナ君が戻ってからの最初のプレイ、
スクリメージに7人並んでいないので、
泥門はイリーガルシフトの反則で5ヤード罰退です。
スタッフさん、いい加減覚えようよ。
PR