今週号のアイシー感想は半分位書き終えましたが、
書きたい事がたくさんありすぎて、量が増えまくっています。
あわよくば月曜アップ……と行きたかったのですが
ラストページまで全然届く気配がありませんでした。
何とか明日アップできるよう、努力します。
さて、アイシールド21の22巻を購入してきました。
描き下ろしが今までに比べると少なめでしたが
また何か企てがあるのかな?
それとも、画集で時間を取られちゃったのかな?
泥門の反撃開始から、モン太のあのプレイまで
収録されているわけですが……
ヘイルメアリーパスでのモン太vs.一休、
撒き餌に使ったブリッツに、攻撃を繰り出したセナ君、
2ミニッツオフェンスに、モーションを使ったトリックプレイ……
たった1冊にぎっしりずっしり詰まっていて、
単行本で一気に読むと濃いですね。
神龍寺が得点を取れていないことに関しては、
以前、『神龍寺戦総括』というエントリで
神龍寺戦の後半の展開についてまとめてみましたが、
21~22巻を続けて読むと、上のエントリで書いた流れが
分かりやすく感じられたのではないでしょうか。
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