アイシー感想をアップしました。
しかし今回は書く事が少なくて……
感想本編は久しぶりにとても短くなりました。
（忙しい時期だったのでありがたかったですが）
もしかしたら落ち着いてから書き足すかもしれませんが、
書き足すところが今のところ思いつかないのでそのままかも。
今連載している「アイシールド21」の集大成といった感じの
試合がいよいよ始まります。
今回は大ゴマが多く話の展開自体は少なかったのですが、
1話からずっと追いかけてきた人にはたまらない展開だったのでは。
ここまでの軌跡を思い返しながら感慨にふけってしまいました。
それでは感想追記話は「▼」内へ。
こちらも少ないですよ。
感想本編の中では触れませんでしたが、
泥門の今昔比較での石丸さんがナイスすぎ。
あのポジションは美味しすぎますよ。
上でも書きましたが、王城戦はアイシールド21のメインイベント。
たぶん唯一になるであろう同一チームとの2回目の対戦となります。
（それを無視して、賊学・王城との2試合目をやったアニメは……）
1回目の王城戦では、戦術なんて何も無く
プレイではセナ君vs.進さんだけが見所でした。
（試合以外ではセナ君と桜庭君の紙屑の葛藤などもありましたが）
しかし今度の試合では、両チームともにランもパスもある。
桜庭vs.モン太に、高見vs.ヒル魔。
そして彼らはともに千石大の二本刀の意志を受け継いでいる……
書き出しただけでもわくわくするような要素が目白押し、
どんな試合になるのか楽しみですよ。
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