you tubeにあるCBS公式のNFL番組映像
・Professional Grade Performances Week 8
http://www.youtube.com/watch?v=5s4oeEX88so
だいぶ内容が分かるようになってきました。
やっぱり継続して英語を聞き続ける事が大切なんだな。
| |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
TOTAL |
| ATL |
6 |
7 |
13 |
3 |
29 |
| CIN |
7 |
10 |
3 |
7 |
27 |
個人成績は以下のサイトで（Full Play-by-Playもあります）
http://www.nfl.com/gamecenter/live/NFL_20061029_ATL@CIN
4勝2敗と良いペースで勝ち星を重ねている2チーム。
チーム状態の良さが試合内容からも伝わってくるような、
持ち味を存分に発揮しあった好ゲームになりました。
ATLは2週連続でQBヴィックが大爆発。
パサーとしてついに覚醒したのか……？
唯一の穴だったパスが向上したとなると
自慢のラン攻撃と噛み合って恐ろしいオフェンスになりますよ。
前半やられっぱなしだったディフェンスも、
後半に入ってからのブリッツの多用が効果を出しました。
それでもロングパスを何本か決められていたので、
DB陣の層の薄さが気になる所です。
前半の勢いを維持できなかったCIN。
問題は後半に失速したオフェンス。
自慢のハイパーオフェンスの力が落ち気味には見えていたのですが、
ここまで一気に状態が悪くなってしまうとは。
やはりQBパーマーの体は癒えたと言えども、
心の面では完治してはいないという事か？
そしてさらに問題なのはディフェンス。
相手のQBの出来が良かったとはいえ、
大事な場面でパスを通されまくっていた印象が。
攻守がちぐはぐだ。
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