21巻が発売しましたが……もうほとんどの地域で発売されたはず。
眼鏡付ですからいつもと同じ冊数じゃ足りないですよね。
という事で、いつもが4冊ずつなので今回は5冊買いました。
やっぱり続けて読むと話が分かりやすくなります。
セナ君の脚についても、怪我じゃなくて
酷使しているから痛んでいるって事が分かりやすかったですし……。
という事でセナ君の脚についての軽い考察。
前にやった事と少しかぶるかもしれませんがご了承ください。
you tubeなどでランプレイの映像を
見ていただければ分かりますが、
ランプレイでは瞬間的な最高速は必要でも
継続的な最高速は必要が無いですし、
毎回必要になるとは限りません。
この試合ではディフェンスに阿含がいた為
セナ君によるロングゲインはほとんど無く、
オフェンス時の負担はそれほど大きいものでは有りませんでした。
しかしブリッツの時には、毎回最高速で突っ込まねばなりません。
毎回最高速でブリッツをしていれば、
いつも以上に酷使する事になりますから、
痛みが走るのも無理は有りません。
だからこそヒル魔さんも、ブリッツ連発作戦を
後半からしか使えなかったと言えます。
ちなみに酷使しただけなら、一時的に痛みは出ても
きちんとアフターケアさえすれば、
後には響きませんから問題はそれほどありません。
ただ、違和感が出続けたら怖いですけど……。
PR