Etapa 12 コース概要(169.3km)
コースレイアウト図からは難所が少なめの
易しめなコースに見えます。
レースも中盤まで進み、大きく遅れた選手が
一発狙うにはもってこいのコースです。
またペースが速かったのか、残り27km地点から放送開始。
12人の逃げ集団が、大集団に10分弱の差を付けており、
ステージ優勝は12人に絞られていました。
しかし今回のブエルタはペースが速いレースが多いですね。
おかげでレースを見られる時間が少なくて哀しいですが。
放送開始してちょっと経った頃に、
サウニエルドゥバルのフェルナンデス・マチン監督と
生電話インタビューがスタート。
レース中だって言うのに凄いなぁ。
その電話中に残り15kmを切ってしまっていました。
残り13km地点に有る街中の複雑なコースを利用して、
パオリーニ、アイゼルの2人が逃げ集団から抜け出しますが、
牽正が入ってスピードが落ち、このアタックは失敗。
残り5km地点を前にハウッスラーがアタックをしかけ、
再び集団の動きが活発になります。
続いてのグゼフのアタックも不発に終わるものの、
陸橋の登りを上手く利用したアタックを仕掛けたパオリーニが、
後方の11人との差を広げました。
パオリーニを逃がすまいと、他の選手も懸命に追い上げますが
街中に入りコースは登り気味、さらに狭くて複雑なコースのせいか
なかなか差が詰まっていきません。
結局、パオリーニが追撃をかわし、
カメラにアピールをしながらゴールラインを通過。
平均速度47.2km/h……ほぼ平坦のコースとは言え早過ぎ。
大集団は8分53秒遅れでゴールしましたが、
総合上位の選手は揃ってこの集団でゴールし
この日もタイム差はつきませんでした。
Etapa 12 の結果
マイヨ・オロ&コンビネーション賞がバルベルデ
ポイント賞がハスホフト、山岳賞がカウッキオーリと
今日は総合成績に関しては全く変わりませんでした。
Etapa 12 までの総合成績
ゴール直前に山岳が有るので、ゴール付近の駆け引きが面白そう。
大逃げで駆け引きが見られなくても、またそれは良し。
ここ数日逃げが決まっているので、また逃げが決まりそう。
Etapa 13 コース概要(180km)

PR