明日は忙しくなるという事と、クライマックスという事で
アイシー感想をすぐに書き上げアップ致しました。
http://es21impre.blog.shinobi.jp/
以下、感想追加話は「▼」内に収納します。
注・このエントリは書き足す可能性が有ります。
書き足した際にはここに日付を入れますので、 それをご確認ください。
(31日23:50に赤字で追記しました)
希望を持てるような予想も書きたかったのですが、
今回ばかりは黙って首を横に振る事しか出来ないかも。
感想本を作る方としては、このタイミングで試合が終わると
とても助かるのですが……この展開って(TT)
まずは193rd downの時計が止まる要因について
「1st downを獲得した時でも、残り時間が少なくなった時には
時計が止まらなくなる」という文を追加・挿入しました。
この修正がないと、1st down獲得の度に
時計が止まる事となってしまい、
今回のエピソードとの矛盾が生じてしまいますので。
これはBS1で解説をしている宍戸さんが、
いつもいつも残り時間が少なくなると言う事なので、
耳にタコが出来るぐらい聞いているんですよね。
もしこの知識が間違いであれば、
一縷の望みが残る事になるのですけど。
負ける可能性がある事は理解していました。
実際、先週書いた拍手コメントへのレスで
「雪光さんに武器は残っているので、
そちらもこの後の試合(有れば)で……(以下省略)」と
負ける可能性もあると覚悟してのコメントを出したのですが
いざ実際に目の当たりにしてみるとショックが大きいです。
しかしそれぞれが最高のプレイをした上で、
最後に阿含が止めを刺すとは……。
良い試合をしたとしても負けたら先には進めない、
そんな厳しさを描くのがアイシールドの持ち味でしたが、
まさかここで谷底に落とすとはね。
(上までが仕事前に書いておいた部分)
色々救いになりそうな事を考えたのですが、
1st downを取った時の時計ストップに関しては、
残り2分を切っているので最初に書いた通りまず却下。
(この情報が間違っていれば、
唯一これが可能性が有る部分かも)
反則が有った可能性についても、
反則が有った場合にはプレイ終了後すぐに
時計が止まるはずなのでこれも却下。
せいぜいこの2つしか思いつかない上に、
その両方が100%ありえないという状態なので、
フォローのしようが……
100%の時にしか絶対は使わないよう決めているのですが、
今回は久しぶりに「絶対」を使わざるを得ないのかも。
そういう言葉を期待している方には申し訳ないですが、
今回ばかりは本当に首を横に降るしかないのですよ。
しかし改めて考えてみてもショック大きいです、これ。
感想本書き直しが間に合わなくなりそうなぐらいショックです。
ショックアブソーバーを施しておいたつもりだったのに……。
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