今回のテーマは「50年前の東大入試」
・問題(少し改変あり)
半径1/2mの円周を6等分する点のそれぞれを中心として
半径1/2mの円を描くときこれらの6個の円がおおう範囲の
面積を求めなさい
マス北野は大きな正三角形を見出して
東大生チームは小さな正三角形を見出して、
そこにプラスアルファの部分の面積を足して終了。
中村先生の解説のやり方が気づきにくいけど
シンプルで分かりやすいし、計算も楽そう。
東大の問題と聞くと身構えちゃいますが、
それほど難しくないので、きちんと情報を把握することが大切ですな。
岩澤理論の話が出てきて、ちょうどフェルマー系の話を見ていたので
面白いタイミングで出てきたなーと。
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