J SPORTSでの自転車ロードレース中継がスタート。
まだ夏真っ盛りのオーストラリアで開催された
ツアー・ダウン・アンダーです。
ハイライト形式なので、こちらもざっと追う感じで。
公式サイト
http://www.tourdownunder.com.au
・クラシック
1.7km×30周、総合成績には反映されない
選手紹介的意味合いのあるステージ。
2周目に入ったところでアタックがかかり始め、
5周目に入った所で5人が抜け出す形に。
5周終了ごとにあるスプリント争いがある為、
大集団からも先頭集団に追いつこうとする選手が出ています。
5周終了時のスプリントポイントはグティエレスが先頭で通過。
10周終了時のスプリントポイントはハースが獲得。
15周・20周終了時のスプリントポイントもハースが獲得。
ハースは賞金を荒稼ぎしましたなー。
大集団はスプリントポイント争いが終わった後に逃げていた9人を吸収。
ロット、スカイの2チームが主導権争いしながら最終周回に。
トレインをしっかり維持したロットがグライペルを綺麗にアシスト。
グライペルは期待に応えて伸びるスプリントを見せ圧勝。
ロットは狙い通りの展開に持ち込めた感じでした。
・第1ステージ
山岳ポイントは1つ、ゴール前10kmまでの多くがゆるい登り坂ですが、
ゴール前は下り基調なのでスプリント争いが見られそうなステージ。
3人が抜け出した後にボルガノフが合流し、4人が逃げに成功。
スプリントポイントはコーラーが2つとも獲得、
山岳ポイントはパヴァリンが獲得。
ポイント争いが終わった後に、大集団は逃げ4人を吸収。
ゴールスプリントの争いになるかと思われましたが、
残り1kmのアーチ付近で落車が発生、
残った20人ほどに優勝争いは絞られました。
アシストがほとんどおらず、地力勝負となったゴールスプリント。
ペタッキが先行、グライペルが追い込みほぼ同時にゴールイン。
微妙な差でしたが、グライペルがタイヤ半分差しており
クラシックに続いて連勝となりました。
・第2ステージ
後半に周回コースを3周、細かいアップダウンが続く
気の抜けないコースレイアウトです。
スプリントポイントを取るべくコーラーがアタック、
ここにクラークが合流し2人の逃げ集団が形成されました。
コーラーがあっさりスプリントポイントを先頭で通過、
3位のポイントが残っているため大集団でも仕掛けが発生しました。
山岳ポイントはクラークが先頭で通過、
逃げ2人は意思の疎通が出来ている感じです。
周回コースに入り、コーラーは仕事を追えたという感じで脱落。
クラークは単独で逃げていきます。
クラークは差を詰められながらも最後まで脚を回し続け逃げ切りに成功、
ポイント賞・山岳賞ジャージも奪取と大活躍の1日となりました。
集団ではマシューズが先頭でゴール、1分02秒差と集団は
追い上げペースを見誤った感じでした。
・第3ステージ
134.5kmと距離は短め、中盤に大きな登坂があり
ゴール前も細かくアップダウンがありますが
ゴールスプリント争いが期待で切るステージです。
最初に仕掛けたスムクリスの逃げは失敗、
他の選手も仕掛けましたが、結局3人が抜け出しに成功しました。
この3人にブラメイヤーが合流、4人の逃げ集団が出来たところで
ようやくレースは落ち着きを見せはじめました。
山岳ポイント・スプリントポイント2つは全てデヘントが先頭で通過。
この後逃げ4人はあっさり大集団に吸収されゴールスプリントへ突入。
スカイがトレインを組んだままゴール前に、
スカイのトレインを上手く利用したレンショーが先頭に立ちましたが、
後方から追い上げてきたグライペルが前にいた選手をごぼう抜きし
ステージ優勝でクラシック含め3勝目、絶好調って感じですなー。

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