33号の感想を
さるさる日記のアイシー感想にアップ。
新しいblogへの移行が全く終わりませんでした。
なるべく読みやすいようにと、色々手を加えているので
新blogへの移行はもう少々お待ちください。
(まだ8巻までしか終わっていないのです……)
さてここからはいつもの感想追記話です。
ネタバレ等有りますのでご注意ください。
今週は実はツッコミ所が多くて……
上のタイトル「33号分アップのお知らせ」か
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最初のスパイクにいたるまでのプレイ。
プレイ終了後にボールがセットされ、
さらに全員が1秒以上静止してからでないと
本来はプレイを始める事が出来ません。
ですので9秒しか経過して無いのは
ちょっと短すぎのような気がします。
1st down更新時に時計が止まるのは、
この状況でも適用されるのかな?
社会人だと残り2分から時計が止まらなくなる
という話を聞いた事が有るのですよ。
この2点はちょっとまずいミスだったかも。
本編とは関係ない部分ですが、
時計が止まる要因(偶発的)の[6]の場合。
怪我した選手のチームにタイムアウトが残っている時には、
それを自動的に使われてしまう事となります。
メジャーメントで時計が止まった場合には、
審判の合図で時計が動き出すはず。
なのですぐにセットして次のプレイを始めるor
スパイクをしないと駄目なのですが……
そこが来週ちゃんと描かれるのかちょっと不安。
そういえばヒル魔さんのスパイクは豪快すぎでした。
感想内でも書きましたが、あんなに強く叩き付けなくても。
しかしあの豪快なスパイクは後の伏線になりそうな……
スパイク自体がフェイクでプレイを続け、
パスを投げるという事も有るのですよ。
(失敗例ですが、昨年のシーズンでもありました
コッシーのblogの該当の記事(10/31)
アメフトゲーム「マッデンNFL」でも
スパイクフェイクのプレイはちゃんと出来るようですよ)
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