今回のテーマは「1本の糸」
・問題
長さ1の1本の意図を2つに切手円と正方形を作る時
円と正方形の面積の和が最小となるのはどのような場合か
比で答えなさい。
これ、直感的に答えは分かってしまうのですよね。
ただそれを証明するのはめんどくさい計算が必要です。
マス北野チームも東大生チームも
地道に計算していくオーソドックスな解き方。
これが一番気づきやすいですね。
面積を表す式を楕円で表記して、
そこから線形計画法のような解く方法を中村先生が示していました。
東大生チームのように微分でやるのが一般的なのかなぁ。
平方完成や線形計画法と最後の処理方法が色々あって
それで時間的な差がつくのが面白いです。
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