4回戦の「イス取りゲーム」は3グループでの戦いと思いきや
第4極の出現でさらにゲームは複雑なものに。
さらにイスの残数と生き残りメンバーの残数が近くなってきたことで
それぞれのチームが動き出し、展開が激しくなってきました。
3グループともに切れ者がおり、状況が変化したり
その変化が起きるのを察知して手を打ってくるからこそ
ドキドキ感が毎回のように続くのですよね。
これだけの手を考えてある甲斐谷忍さんは凄いわぁ。
残り人数ももうすぐ一桁、最終局面が近づいてきました。
今回はまだ出番が無い直にどんな役割が生まれるのか、
直・秋山のグループがどのように出し抜くのかが楽しみですが……
まさか負けたりしないよね(^^;
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