フォーメーション「ポセイドン」をしたら、
泥門はオフェンスラインが余るはずなのに、
律儀に2人で1人のラインをブロックに行っています。
そんな事したら後ろの人数が余って止められるでしょ。
得点についてはオリジナルを挟んで
めちゃくちゃになるかと思いきや、
珍しく上手くまとまっていました。
18-17から巨深がTDで6点を追加し18-23。
キックで1点を追加しても6点差にしかならないので、
ここで2ポイントを狙うのは正解です。
でも理由が……もし2ポイントを決めて18-25としても、
泥門がTD+2ポイントを決めれば再逆転ですから、
息の根を止める事にはならないんですけどね。
巨深の2ポイントコンバージョン。
なぜか5ヤード地点付近からスタート。
本当は3ヤードラインからですよ。
ディフェンスの泥門側は、パスが失敗すればよいのですから
インターセプトをする必要は無いんですけどね。
デビルバットハリケーンがちょっとショボかった。
スピンしているようにほとんど見えなかったです。
最後のシーンは水町君の執念が感じられて良かったな。
でも、泥門側の緊張感が……これは声優の力量だろうな。
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