今回のテーマは「21」
・問題
隣り合う数字を足して1から21までの数字を作れるような
数珠繋ぎの5つの数字を答えなさい
今回は論理の問題ですが、最初の候補を絞る事と
組み合わせの総数を調べる事がポイントになります。
数珠繋ぎの5つの数字において、
作れる数字の組み合わせは21通りしかないので、
1つの数字を作るのに2通りの表し方があっては駄目という事になります。
あとはいくつかある数字の候補の中から、
上の条件に見合った数字を選び出すだけです。
組み合わせは1-2-3-5-10、最初に1を入れた後、
1つおきに小さい順に入れれば終了ですね。
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