図書館戦争を読んだばかりだったので
ジャップと言うきわどい表現にドキドキ……
でもこういう言葉が自由に使えるのが日本の良い所だよな。
さて感想追記話は「▼」内に。
今回大和に関してちょっとだけ情報が出されましたが、
あれだけのページ数で今の大和のプレイスタイルと性格を
表現してしまっていたのは凄いなぁ。
白秋戦でのまもりとのクイズ勝負に続いて
今回はクリスクロスとまたしても潜伏期間の長い伏線を……
これは最初から設計図が作られていたのか気になります。
クリスクロスですが、日本のアメフトでは良く見られますが
NFLで使われているのはあまり見た事がありません。
最近では2人のRBを使うチームも増えてきましたが、
2RBセットのフォーメーションを使う事があまり無いので
このようなプレイを見る事が無いと思われます。
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