ベクターケースファイルのドラマCDの為に購入した
チャンピオンREDをやっと開封、聞いてみました。
主役の榎稲穂役は能登麻美子、普段演じている役柄(囁き声が多い)とは
イメージが違っていたのですが、さすがプロという感じ。
これから作品を読む時には、この声が基本になってしまう位
ハマっていた配役のように思えました。
他のキャラクターに関しては、若手が多かったですが
実力は一定以上あるメンバーが揃っていたので
ドラマCDとしての質は十分すぎるほど。
これが580円の雑誌の付録として楽しめるのは凄い……
この作品が好きなのであれば、買っておいて損はないかも。
これ正式に発売されたとしてもボリュームさえあれば
躊躇無く3000円払えるレベルでしたよ。
(付録なので2話分のみ収録 = 約30分)
そろそろ発売から1ヶ月経つ事になるので、
手に入れるのであればお早めに。
保存用にもう1冊買っておこうかな。
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