弾いた後にパスキャッチをするシーンは
実際の試合でもよく見られます。
一番印象に残っているプレイとしては……
CBがWRの前に入り込んでパスをカットしたものの、
弾いたボールがちょうど転んでいたWRの元へ飛んでいき、
そのボールをWRががっちり確保。
パスをカットしたと喜んでいるCBを尻目に、
そのままエンドゾーンまで駆け込みTD
とプレイがありました。
(確かマンデーナイトで起きたはずなのですが、
確認ができませんでした)
今回のプレイ、阿含・一休は天才であったが故に、
獅子搏兎の考え方が徹底されていなかったような感じですね。
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