アイシー感想をアップしました。
今回はプレイ自体はほとんどない状況だったので
書く量が少なくて済みました。
正直な所、コミケ新刊の作業をしていたのでありがたかったです。
感想追記話は「▼」に。
このエントリ最初の「アイシー感想」の部分に、
感想本編へのリンクを貼ってみました。
両方見てくれているのかな?という疑問からです。
こちらだけ見ても分からない事もあるでしょうし。
成長したとは言え、揺らいだり決を取ったりと
セナ君らしい言動が消えないのは良いです。
これが無いと「逃げる事へ立ち向かう」セナ君のアイデンティティが
無くなってしまう事になりますしね。
跳び箱の中に入ってしまうエピソードなど
これまでずっと栗田君のメンタル面の弱さを強調していたのは
この場面を効果的に描き出す為だったのかな。
峨王が相手を潰していた理由も書かれていましたが
感想本編にも書きましたが、面白い理由だったと思います。
相手を潰そうとする峨王のプレイを非難する人がいるかもしれませんが、
力を抑えてプレイする方がスポーツマンらしくないでしょう。
全力でプレイしない事は相手を尊敬していない事にも繋がりますし。
今回の短い回想は興味深い内容でした。
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