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鎧屋通信

サークル名変更に伴いblog名も変更しました。NFLの話題が中心。 自転車ロード・デカスロン・バイアスロン・ダーツにも言及。


HOME[PR]アイシールド21話252nd down 感想(45号分)アップのお知らせ
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お伝えします。
コチラの感想サイトの252nd downのタイトルが先週のままになっています。今週は決勝(ファイナル)です。
Re:お伝えします。
>コチラの感想サイトの252nd downのタイトルが先週のままになっています。今週は決勝(ファイナル)です。

ダンさん、間違いの指摘、ありがとうございます。慌ててアップしたので、タイトルを修正するのを忘れていたようです。また間違いを起こす可能性は0ではないので、また指摘していただければと思います。
無題
以前から何度かコメントをさせていただいているのですが、なぜ返信をいただけないのでしょうか?
特に問題があるコメントだとも思っていないのですが何か問題があったのでしょうか?
あんぴ様の記事に対する疑問や反論は書き込んではいけないということだったのでしょうか?
いずれのコメントも悪意の無い率直な疑問なので回答を頂きたいと思います。

回答できないというのなら、せめて解答できない理由をお聞かせ願えないでしょうか?
返答
最初の質問を後回しにして返答していきます。

主役クラス以外のキャラについて何度も書きますが、セナやモン太やヒル魔の泥門のスキルポジションの選手、進や桜庭や高見といった王城のスキルポジションの選手が自由に動けていたのは、他の選手が自分の役割を全うしていたからです。
モン太が桜庭と1対1になれたのは、雪光・夏彦といった優秀なレシーバーに、王城ディフェンスが選手を割かねばならなかったから。これだけでも2人の存在価値は十分にあります。特に雪光はオプションルートを使うことから、1人で対処するのは難しい状態。彼がフリーになれなかったと言っていましたが、その言葉が彼のしている仕事の大きさを表しているともいえます。タッチダウンPRO 2007 11月号(135号)、58ページのTEダニエル・グレアム関連の記事を読めば、目立った成績は無くてもヒーローだと呼ばれる事があると理解していただけるのではないでしょうか。
ラインも同様で以下は語りません。そもそも大田原と栗田に因縁があったとしても、どちらが勝ったか白黒つける必要は無いと思われます。

横道に逸れますが、王城戦での進さんとセナ君、桜庭とモン太については、どちらも勝っていた部分があったが、ここ一番で勝ったのが泥門側だったというだけで、それぞれのキャラの優劣はついていないと思っています。他キャラについても同様で、そもそも片方のチームのキャラがライバル全員に勝ったら一方的な試合になってしまうと思われます。
スポーツというのは全ての場面で勝利したチームが勝つのではないのですね。一部しか勝てなくても、それが得点に繋がってしまえば勝ってしまう事もあるのです。NFLでも、50ヤードしか進めなかったチームが勝ってしまった例があるぐらいですから。

アニメで高見さんが「ドラゴンフライだと」という台詞を発した事に違和感を覚えるのは原作を読みこんでいる人であれば当然だと思われるのですがいかがでしょうか?
春大会の描写の中で、回想シーンで金剛兄弟が試合に初出場した場面が描かれており、新聞記事に「ドラゴンフライ」を匂わす記事が出ています。金剛兄弟が初出場した試合シーンの中に高見さんも居た事も描かれています。ですから、一瞬おかしく感じたもののその後「春大会の描写が無かったから発言は問題ない」と言った事に、何の問題があったのかが自分には理解できませんでした。何が問題だったのかご教示願えませんか。

「良い子に……」というのはアニメ製作者(監督だったはず)の台詞です。原作・作画の稲垣・村田両氏ではありません。だから原作でそのような描写が有ったからといって、上の言葉と絡めて問題視する必要があるのでしょうか?

試合のスケジュールに関しては要点を読み違えていませんか?試合日がズレるのであれば極力差が出ないようにするべきだ、と書いてあるのであって、ズレること自体を問題視したわけではないのですけど。

アニメに関して、褒める事もあったのですがそういう部分は目に留まっていませんか?ただ数十話に1回ぐらいしか出てこないのですけど。そのレベルの作品じゃないですか、アニメ版は。「おおふり」のようなレベルで、原作・DVDの販売に寄与した訳ではないのですから。

最初の質問にここで答えます。
何度も読んだからといって理解が深まるわけではありません。1度読んだだけでもきちんと要点をつかめる人も居れば、何度読んでも要点をつかめない人もいます。だから読む回数と理解度にはある程度の相関はあっても、100%の関係があるとは思っていません。そもそも、あれは皮肉だったので、文字通り取られても。

別に賛同意見だけを求めているわけではないですが、答えることに意義を感じるような質問・意見ならば、他の記事を書く手を止めてでも最優先で答えますよ。少なくともそれだけの価値を感じなかったと言うだけです。理由は上の返答を見ていただければ分かるかと。あまりにもズレていた質問だったので、プライオリティが下がるのは必然だったかと。
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