感想は以下のリンクから
・1巻 http://fake.blog.shinobi.jp/Entry/848/
・2巻 http://fake.blog.shinobi.jp/Entry/935/
ワインを通じて人間模様を描くソムリエールの3巻が発売。
正直、ソムリエ時代とやっている事はそんなに変わらないのですが、
人間ドラマの王道的展開ってのは外さないですね。
爆発力はないけど安定した面白さを見せています。
下戸の僕でも楽しく読めるのは物語作りの上手さがあっての事でしょう。
今回はテーブルワインや、日本産ワインなど
僕たちでも手が出しやすい安価なワインが多く出されているので、
読んでいて出てきたワインを飲みたくなってしまうかも。
(自分は下戸なので飲まないのですけど)
巻末に収録されている監修の堀賢一さんによるコラム「ワインの自由」は、
合わせて読むと作品の深みを増してくれます。
何よりも参考になるお話ばかり……
飲まないので役に立つかは微妙ですけど、
今まで知らなかったワインについての様々な知識を読むと、
目から鱗落ちまくりになる事でしょう。
ソムリエ時代にも触れていた「レストランの異様な価格」にも言及。
これは意欲的ではありますが……日本で改善されるのは、
まだまだ先になるんでしょうね。
集英社
城 アラキ(著)松井 勝法(イラスト)
発売日:2007-08-17
おすすめ度:

集英社
城 アラキ(著)松井 勝法(イラスト)
発売日:2007-03-19
おすすめ度:

集英社
城 アラキ(著)松井 勝法(イラスト)
発売日:2007-05-02
おすすめ度:


PR