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このエントリはアップお知らせのエントリに変わります。 ジャンプ42号の感想が遅れます。 理由は体調を崩してしまい核時間が取れなかったからです。 だいぶ快方に向かってきたので、 明日にはアップできると思います。 NFL感想も書けていないんですよ。 書くどころか見ることすら出来ていません。 紹介したい動画が2つあるのですが、見つけられるかな…… アイシー感想をアップしました。 体調はまだ悪かったのですが、何とか書き上げました。 今回の感想追記話は、感想本文中で出したプレイ映像。 1つ目の方がなかなか良い動画が見つからなくて困りました。
それでは感想追記話は「▼」に。
最高速からのバックステップはかなり負担になりますが、 体重が軽いセナ君なら何とか出来そうかも。
NFLで似たようなプレイをしたダンテ・ホールのプレイは 下のアドレスの動画で。 51秒ぐらいから始まるプレイです。 http://jp.youtube.com/watch?v=FDjTi5iLHng
ヒル魔さんが「信じる」という言葉を発する為の流れが ここ2回の展開だったんだなぁ……と思うと よく考えられていると感じますね。
そしてパントのボールが突き刺さったプレイはこちら。 1分55秒ぐらいから始まるプレイです http://www.nfl.com/gamecenter?season=2007&week=REG12&game_id=29370
アイシー感想をアップしました。 ちょっと分量的に物足りない感じですが…… プレイが少なかったので仕方ないですね。 それでは感想追記話は「▼」内に。
仲間を信じて反撃のタイミングが遅れてしまったヒル魔さんが、 今回は仲間を信じてギャンブルを敢行…… ミスと思われていた事象が次の回で逆の効果を生み出す。 前回の流れが生きた展開は上手わぁ。 ヒル魔さんとセナ君が1対1の状況を作って 話をするのが初めてというのは意外だけど…… 前回のエピソードを補強するとともに 2人の信頼感が感じられる描写。 個人的には同人ネタとして美味しすぎると思いましたよ。
アイシー感想をアップしました。 今週はプレイ自体は少ないので 分量は少なかったのですけど…… 物語を追う以外の部分で手間かかりました。 それでは感想追記話は「▼」内に。
トライ・フォー・ポイントのキックブロックは、 あまりない事ではあるのですが…… 1試合で3回ブロックが決まった試合があったはず。 ちょっと時間がなくて調べきれませんでしたが、 後で見つけられたら追記しようと思います。 (確か3回だと思ったのだけどなぁ)
ヒル魔さんの策が効き難くなってきているという事は 事あるたびに書いていましたが、 今回の仲間を信頼し始めたから仕掛けが遅れたというのは ヒル魔さんの変化が感じられて面白かったです。
カラーだから泥門に見せ場があるとは思っていたけど、 両チームに見せ場があるって凄いな。
紹介するプレイの捜索に1時間もかけてしまった今回の感想。 プレイ動画へのアドレスは感想追記話にありますので ぜひ見ていただければと思います。 感想追記話は「▼」内に。
感想本編で紹介した、弾んだボールをインターセプトしたプレイは 2007シーズン WEEK 10のIND @ SD戦。 下のアドレスの動画で、1分10秒付近からはじまります。 http://www.nfl.com/videos?videoId=09000d5d8041c279
ここで帝黒が受身になって保守的なプレイをするのではなく、 攻撃的なプレイ選択をしてきてさらに成功させる展開にするとは。 これ実際の試合でも結果論ばかりで語られてしまう状況なのですよ。 保守的なプレイを選んだ場合…… 時間を潰しきれれば賞賛されますが、 潰しきれなかった場合にはもっと攻撃的に問いわれm差う。 攻撃的なプレイを選んだ時も同様です。 こればかりは選択に良し悪しがあるのではなく、 結果が全てになってしまうのがスポーツの難しいところですね。
アイシー感想をアップしました。 今週のアップが月曜なのは週末のコミケ対策です。 今回分までが収録なのです……。
感想追記話は「▼」内に。
今回はアメフトにおける種まきの重要性が出た面白い回。 パスに注意を引かせておいたからこそ ゴールライン目前でのランプレイへの注意が逸らされる。 そしてあまり意味がないと思われたTFPでの2ポイントが 最後にこのような形で生かされるのとは思いませんでした。
帝黒がリードしていますが、このような状況から 保守的なプレイをしても攻めたプレイをしても 結局結果論でしか語る事は出来ません。 最終的にそのプレイ選択の可否を決めるのは 結果でしかないのですよね。 それがスポーツの悩ましい点であり、面白い点ですね。
今回の展開がそのままだったので。 少し前の感想追記話でフックアンドゴーの事を書かなくて良かった…… と、胸をなでおろしながら読んだ今週のアイシー。 予想にならないようにしたいと思っていたので、 書くか書かないか迷っていたのですが、書かなくて正解だったかな。 というか悩んだ末にアップを忘れていたというのは内緒だ。 (今回の展開を見て書き直ししてるし)
今回のプレイはフックアンドゴーに近いルート。 前半終了間際のプレイのときに、 「ここでフックアンドゴーをしたら面白いよね」と 書こうと思っていたのですが、アップを忘れて怪我の功名。 今回そのままの展開になって嬉しかったな。 このフックアンドゴーは、実際の試合でも良く見られるプレイ。 そのままフックするのか、それとも奥に走りこむのか WRとCBの読み合いが熱いルートなのですよ。
アイシールド21の31巻が発売されました。 今回は関東大会終了から、帝黒のベールが明かされ始めるまで。
白秋戦の表テーマは力で、 裏テーマは次年度への布石って感じ。 以前の感想でも書きましたが、 力関係で言えば 白秋<王城<神龍寺 のはずですから、 これまでの相手に比べると落ちるのは必至。 そこを一点突端な峨王という存在を使ってヒル魔さんを退場させ バランスを取ったというのは面白かった。
そりゃフルメンバーでガチンコの戦いの方が 間違いなく盛り上がるでしょうけど、 怪我という要素が大きな比重を占めるアメフトですから このような展開を入れてきたのは評価したいですね。 (実際、今年のドラフトで1巡2つで好指名をして 大成功といわれたKCも、2人ともが怪我をしてます。 復帰は出来そうな怪我のようですが、 これがいつレギュラーシーズンで起きるか分かりません ソース http://www.nfljapan.co.jp/season/news/080804_03.html)
地味にあちらこちらでイジられている 石丸さんがかわいそう過ぎるな。
アイシー感想本編をアップしました。 今日は撮影に行っていたのですが、 何とか日付変更までに間に合いました。
でも……今週の感想追記話に合わせて 前週分の感想追記話もアップしようとしましたが完成せず。 前週分は明日アップする予定です。 もしかしたら今週分も書き足すかもしれませんが未定です。 あとアイシー感想blogのコメント返信もしておきました。
前回の展開が展開だったのでちょっと落ち込んでいましたが、 今回の彼らの姿勢を見てやや復活できました。
それでは感想追記話は「▼」内に。
審判の協議で触れた試合は以下の試合。 http://fake.blog.shinobi.jp/Entry/1368/ その問題のシーンについては下のアドレスの2分45秒から。 一時は手を広げる失敗のジェスチャーをしていますが、 その後の協議によって判定が覆っています。 http://www.nfl.com/videos?videoId=09000d5d804501bc
栗田君の出した手に夏彦さんが手を乗せたのをきっかけに 全員が手を乗せ、さらに最後にヒル魔さんが手を載せる…… 泥門って良いチームに育ったよなぁ。 だからこそこの瞬間がもっと早く来て欲しかった。
アイシー感想をアップしました。 難産だったのは、読んでいて胸が痛かったから…… 短くて申し訳ないですが、今回はこれぐらいしか書くことがありませんでした。 感想追記話はまだ書けていないので、 週末までに追記したいと思います。 =============================================== (最初に書いておいた文章です) 仕事と動画編集に時間をとられてしまい まだ感想の方が半分ほどしか出来ていません。 展開がショックだったという事もあり、 ペースが上がりませんが…… 明日までにはアップできるよう努力しますので もう少しお待ちください。 このエントリは、感想本編のアップ時に追記されますので、 またその時に見ていただければと思います。
ロングパス連発は、残り時間が少なければ効果大ですね。 もしインターセプトされてもパントをけったのとほぼ同等となりますし、 相手が得点できる可能性も残り時間が少なくて可能性は小。 通れば儲けもの的な感じになりますから。
モン太と鷹の我慢比べは面白い展開。 ここから様々なパターンに派生していきますね。
そしてとりあえずモン太が一歩リードしましたが まだ地上戦を制しただけなのですよね……。
アイシー感想をアップしました。 今週だけで前半が終わっちゃいましたが、 感想本編ではプレイが布石である事について色々語ってみました。
それでは感想追記話は「▼」に
泥門が前半で零封された事はこれまでに無かったですから、 (と書きましたが、神龍寺戦で完封されてましたね 3-35だったNFLの試合と勘違いしてました。指摘感謝です 指摘を受けてちょっと書き換えました。 というか句点で切れてたって事は初稿をあげちゃったって事だ。 ミスだらけすぎるわ……) ======================================================== 関東トップの攻撃力と言われていた泥門が無得点という事実は 点差以上に危機的状況だという事を表しています。 だからこそこの状況を打破できるかどうかが、 後半に向けて大きな意味を持つ事となります。
これまではキャッチ力だけで勝負してきたモン太が それ以外の分野の力も伸ばし始めている。 これはセナ君にも同じ事をさせるつもりなのかも。 でもセナ君にスピード以外の強さって何を付け足せば良いのかな…… なんて考えるのも楽しいかもしれません。